2015年10月26日月曜日

サシバとミサゴ

自分の家からほぼ毎日見るサシバとミサゴ。今日も元気に飛来している姿を発見。自分は相棒片手に原チャを走らせる。

<サシバ>











<ミサゴ>





この時期から春先まではここら辺に居るので、まだまだ撮れるかな。

<下記はWikipediaから引用>

・サシバ(Grey-faced Buzzard-eagle)
"飛翔するサシバ. サシバ(差羽、鸇、Butastur indicus)は、タカ目タカ科サシバ属に分類される鳥。別名大扇(おおおうぎ)・・・
全長は、雄はおよそ47cmで雌はおよそ51cm。翼開長105cm-115cm。
雄の成鳥は、頭部は灰褐色で、目の上の白い眉斑はあまりはっきりせず、個体によってはないものもいる。
体の上面と胸は茶褐色、のどは白く中央に黒く縦線がある。体下面は白っぽくて腹に淡褐色の横縞がある。
雌は眉斑が雄よりも明瞭で、胸から腹にかけて淡褐色の横縞がある。まれに全身が黒褐色の暗色型と言われる個体が観察される。"
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B7%E3%83%90)

・ミサゴ(Osprey)
"ミサゴ(鶚、雎鳩、雎、鵃。学名: Pandion)は、鳥類ミサゴ科ミサゴ属の総称である。魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」の異名がある・・・
全長54–64cm。翼開張150–180cm。体重1.2–2kg。
雄雌ほぼ同じ色彩で、背中と翼の上面は黒褐色、腹部と翼の下面は白色で、顔も白く、眼を通って首に達する太い黒褐色の線が走る。
後頭部に小さな冠羽がある。嘴は黒く、脚は青灰色。
タカ科と区別される特徴として、spicule と呼ばれる足の外側にある魚を捕らえるための棘、反転する第1趾(猛禽類ではミサゴだけである)、
鼻孔の弁、密生し油で耐水された羽毛があげられる。"
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%B4)

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